中国・テンセントによる人気ゲーム 「コード:ドラゴンブラッド」と「エヴァンゲリオン」 のコラボCMを2本制作。

都内各地で2日間にわたり撮影を行い、同時に生配信も 実施。CGを駆使し、エヴァの世界観を大胆に取り入れ、 代表・本田が全編の監督・演出を担当。 生配信では、X(旧Twitter)で世界トレンド1位を記録。

当時所有していた、R50テラノレグラスや、代表本田の プロフィールでも使用されている、いわゆる“ザコシメガネ”など細部にも遊び心を込め、コロナ禍の 制約を逆手にとった“煽り演出”が話題を呼びました。